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□テクニック?
ブレを防ぐ
ゴースト・フレアを防ぐ

■ ゴーストやフレアを防ぐ

ホーム写真講座>ゴーストやフレアを防ぐ
ゴーストやフレア(ハレーション)は写真のシャープさを妨げるやっかいな現象です。
どちらも逆光の時に出現ます。しっかり防いでシャープな写真を撮りましょう。

ゴーストやフレアは、強い光り(太陽など)がレンズ内などで乱反射して起こるので、
レンズに強い光が当たらないようにすれば防げます。

 □ ゴースト?

ゴーストやフレアはレンズに当たった光が
乱反射して起こる現象です。
形のはっきりした物をゴーストと呼びます。

レンズから入った強い光源(太陽など)が、
レンズ内の色々なところに反射して起こります。

反射する場所はレンズの表面だけでなく、
フィルムの表面やカメラ内部のあちこちで反射した光りも
影響します。

あちこちで反射した光りを、フィルムが写し取ってしまうのです。


 □ フレア?

フレアが出た朝日の写真 フレア(ハレーション)もゴーストと同じく、レンズなどの乱反射が原因で起こります。
ゴーストとの違いは形がはっきりせず、光源近くが白っぽくなりコントラストが低下します。

レンズなどのガラスは、何パーセントかは反射して、
100パーセントの光りを通過するわけではありません。

カメラのレンズはコーティングがされており、出来るだけ反射を押さえています。
が、ぜったい反射しないと言うのは出来ないので、
どうしてもフレアやゴーストが出てしまうのです。


 □ 絞りで出方が変わる

ゴーストもフレアも絞りを調節すると形が変わります。
形のはっきりしなかったゴーストが絞ることで小さくはっきりしたり、
ぼやーっとしたフレアが絞ることでゴーストになったりします。

撮影前にプレビューボタンを押して、ゴーストやフレアがどう写るか確認しましょう。


 □ フードで防ぐ

トキナーAT-X28-70F2.8SVと専用フード まず簡単に出来るのはフードを取り付けることです。
フードとはレンズの先端に取り付ける日傘みたいなものです。

フードを取り付けると強い光りをカットして、レンズに影を落としてくれます。
フードには色々な形がありますが、花形タイプがしっかりと日差しをカットしてくれます。
フードは専用のモノじゃないと画面にフードの影が映ってしまうことがあるので、
専用のモノを使いましょう。

しかし、フードを付けているからといって、
必ず防げるモノじゃありません。画面のすぐ近くに太陽があるときなどは、
防ぎきれずレンズに光が当たってしまいます。
このことを忘れずに。

 □ ハレギリ

フードを取り付けても完璧ではなく、太陽が低い位置にあるときは防ぎ切れません。
そんなときは黒い紙などでレンズに影を落とす、ハレギリを行います。

ハレギリをすると簡単にゴーストやフレアを防ぐことが出来ます。

やり方は簡単、黒い紙や手などで、
レンズに直接入り込む光りをさえぎるだけです。
ファインダーを覗きながら、効果を確認してシャッターを押します。

三脚に取り付けているきは簡単ですが、
手持ちの時はちょっとやりにくいかも知れません。

光りをカットするときは光源に対して直角にさえぎると上手くいきます。


 □ 光源を隠す

画面の外に光源(太陽など)があればいいのですが、
画面の中にあるときはどうしてもゴーストやフレアが起こってしまいます。

そんなときは太陽などを何かの影に隠してしまうと
防ぐことができます。

たとえば木や葉っぱなどの影に、
太陽を重ねて隠してしまうのです。

このとき太陽を半分だけ隠せば、
フレアなどもある程度防げます。
太陽の光もワンポイントになってくれるかもしれませんね。

また、逆にゴーストやフレアを生かして、変化のある写真を撮るのも一つの方法です。


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