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自動露出(AE)

■ 自動露出

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自動露出(AE)とはカメラが光を測光し自動的に露出値を割り出してくれる機能です。
 □ 反射露出計
反射露出計は、被写体にあたって反射した光(反射光)を測光し、
適正露出に必要なシャッター速度と絞りを表示してくれます。

一眼レフカメラにはこの反射露出計が内蔵されています。
これにより、シャッターを切るだけで適正露出の写真を撮ることが出来ます。

 □ 測光
撮影したい被写体の明るさを測ることを測光と言います。

露出値を割り出すために被写体にあたった反射光を測光する訳ですが、
この測光にはモードがいくつかあります。

多分割測光、中央重点測光、スポット測光の3ッつです。
それぞれ別の測り方をします。

多分割は画面をいくつかに分割し測光します。
中央重点は中央を重点的に測光します。
スポットは画面の一部分を測光します。

それぞれ適した場面がありますが、
比較的適正露出になりやすい多分割測光がおすすめです。

 □ 多分割測光
多分割測光は画面をいくつかに分割(メーカーや機種よって異なります)し、
分割した画面をそれぞれに測光して適正露出をきめます。


多分割測光は様々な場面で適正露出になりやすいです。
たとえば太陽を画面の中に入れた場合です。

中央重点測光の場合は太陽のように強い光源があると、写真は暗くなってしまいます。
しかし、多分割測光は画面の中に太陽のような明るい光源があっても、
それは明るい物だと判断し、画面が暗くなるのを防ぎます。

その他の被写体や撮影状況であっても、
多分割測光なら大幅に露出を外すことはありません。

しかし多分割測光にも弱点があります。
それは曇りの日の空や白い被写体です。
太陽など明るい被写体だと


 □ 露出補正

露出補正とはカメラが反射式露出計で測った露出値を補正することです。

なぜ補正するかというと、被写体によって沢山の量の光を反射したり、少ししか反射しなかったりするのでカメラが適正露出を間違えてしまうからです。

 □ 白と黒の反射率の中間(グレー)を基準にしてる

なぜこのような事が起きるかというとカメラの露出計が
白と黒の間のグレーを基準にしているからです。

たとえば白っぽい被写体(雪など)は沢山の光を反射してしまうので、カメラが実際よりも暗く写してしまいますが、露出補正ほ+にして上げれば正しい白さを出すことが出来ます。

また逆に黒っぽい被写体(黒い岩など)はあまり光を反射しないので、カメラが実際よりも明るく写してしまいますが、露出補正をマイナス側にして上げれば正しい黒さを出すことが出来ます。

上記のようにカメラは白や黒をグレーのように写してしまいます。

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